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ご挨拶のページ

ごあいさつ


ヒューマンパワーで「オールジャパン元気化 ™」へ

【なぜ今ヒューマンパワーなのか?】

(このホームページをご理解していただくために)

あなたの人生を「守る」「支える」「応援する」商品群紹介

地獄が「成長の一丁目一番地」に変わる

このたびは「メルシーちゃんホームページ」へご来訪いただき誠にありがとうございます。いきなり、聞いたこともないようなネーミングのホームページをご覧いただいてもよく分からないと思いますので、最初に、簡単ではありますが、よりよくご理解していただくために、基本的な考え方を申し述べさせていただきます。
日本人は戦後、ひたすら一生懸命働いてきました。世界からは一時期「エコノミックアニマル」などといわれていた時代もありました。この日本人が持っている優秀な頭脳、勤勉、などによって資源のない日本が経済大国の地位を築くことができました。しかし、バブル経済崩壊後、経済、教育、労働、虐待、いじめ、自殺、格差、拉致、環境、偽装、社会福祉、少子化、人間関係、引きこもり、などなど、様々な問題が露呈してきました。そしてなかなか解決の糸口が見つかりません。その原因の一つとして、戦後日本人の活動の「心のよりどころ」であった「損得力」と「ご利益力」の価値観のパワーがここへきて落ちてしまったのではないか、と思うのです。「ご利益力」は簡単に言うならば、「にんじんをぶら下げてがんばらせる」ということです。「これだけ実績を上げれば何々を差し上げます」ということです。「損得力」は、何かを決めるときにまさに「損か得か」どっちにしようか、だけのパワーです。今、これらのパワーがどうも行き詰まってしまって、なかなか抱えている問題を解決できなくなってしまったのではないでしょうか。「損得力」を「第一のパワー」、「ご利益力」を「第二のパワー」とした場合、これからの日本は「第三のパワー」が必要ではないのか、と思うのです。この「第三のパワー」が弊社で主張している「人間力(ヒューマンパワー)」です。人間力とは簡単に表現すれば「人間が潜在的に本来持っている目には見えないすばらしい力(徳の力も含む)」のことです。このホームページをご覧いただきますと、いろいろある人間力の中で、主要な人間力とは何であるかをご理解していただけると思うのです。そしてこの人間力がすべての問題の閉塞感を打開する一つの「パワー」となりえるのではないか、と考えております。 簡単に言うならばこの人間力を評価していこう、ということなのです。
あなどるなかれ!ヒューマンパワー。人の魂を動かすもの、それがヒューマンパワーです。ヒューマンパワーは人に感動を与えます。あなたの真(まこと)の魂の波動を伝えましょう。人間が作った問題は体を張ったヒューマンパワーで解決しよう。あなたの魂が輝けば日本は元気になるのです。
   メンタル最高のプラスエネルギー = ヒューマンパワー

尚、弊社は「第一のパワー」と「第二のパワー」を軽く考えるものでもないし、甘く考えるものでもありません。人間が生きていくためには重要なパワーです。基本の中の基本です。資本主義の土台を支えているパワーといっても過言ではないと思っております。しかし、これからの日本は「第一、第二、第三のパワー」の総合力が、今抱えている問題を解決していく一つのキーワードではないか、と考えるのです。総合力といっても抽象的でピンとこないと思います。そこで、料理にたとえて言うならば、第一のパワーという食材と、第二のパワーという食材を料理したとします。料理の決めては、最後は調味料です。そこで第三のパワーという調味料(人間力の「人間味料」)を加えて、おいしい料理に仕上げるのです。出来上がった料理は、一味違うおいしいものができるのです。この料理(問題の案件の結果)には人間のあったかい血も涙も入っているのです。この一味違うというところに、様々な問題を解決する、かすかな「希望の光」を見出すことができるのではないか、と思うのです。中には「そんな考えは甘っちょろい」と思う人がいるかもしれません。しかし、考えてみてください、すべての問題はもともと人間が作り出したものです。その原点を考えたときに、これからは問題の中心に「人間の」を据えて問題解決をはかっていかなければならないのではないでしょうか。

又、世界に目を向けてみれば、人種差別問題や様々な宗教がらみの対立等が絶えません。これらの問題の根っこも人間の魂から出ているのです。同じ人間でありながら、なぜ人間は対立や反目を阻止できないのでしょうか。そんな問題意識から考えたのが「人類のアイデンティティ」の「メルシーちゃん」という人間力を表現したキャラクターです。もし、人類が全盲であれば人種差別問題は起きないという考え方に立脚して考えたキャラクターです。それをこのホームページで公開しています。人類は目から入る情報によって感情が決まる一面を持っています。ですから「視点が変われば、魂が変わる」をコンセプトとしています。視点をメルシーちゃんに向けることによって魂の変革を目指していこうということなのです。

大ざっぱで簡単ではありましたが、こんなことを頭の隅にでも置いていただき、このホームページをご覧いただければありがたいです。又、「損得」と「ご利益」はこのホームページの中の「まごころ地蔵」という物語の中に出てきます。ぜひ、お読み下さい。最後になりますが、皆様のご健康とご発展を心よりお祈り申し上げまして、ごあいさつに代えさせていただきます。貴重なお時間を費やしてこの文をお読みいただきありがとうございました。

MERCYCHANプロモーション株式会社
児玉春信

※注意・・このホームページ内の「愛」は「優しい愛」と「厳しい愛」を意味します。弊社は宗教ではありません。本来人間が生れながらに持っているすばらしい人間性・人間力(ヒューマンパワー)を表現したイメージキャラクター「メルシーちゃん」の普及会社です。すばらしい人間性・人間力は神性又は仏性の魂です。

有料物語等はすべて無料開放しました。

 

To all the people in the world to respect.    English

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No.9,No.10

No.11,No.12

あなたの人生を「守る」「支える」「応援する」商品群紹介

                ※弊社のトップページはインフォメーションページのことです。

このホームページをご覧いただくすべての方々にご安心していただくために

No.1 このホームページ内のすべてのクリック場所をクリックしただけで一切の料金は発生いたしません。又、クリックを誘導して料金を請求することも一切ありません。ただし専用ご注文(又はお申し込み)窓口のすべての必須項目をご入力して、最後に[送信する]をクリックして送信完了された場合はその料金が発生します。
No.2 弊社ではこのホームページ内でステッカー、シール類と壁掛け装飾品「人生好転®」を販売しております。これらをご購入される場合の代金は「通信販売法に基づく表記」の中で表記している「必要代金以外の費用」を請求することは一切ありません。No.1も含めてこのことを明確に宣言いたします。
※代金が必要なものは必ず「通信販売法に基づく表記」を明記しております。尚、個人情報の取り扱いについてはここをご覧下さい。

有料物語等はすべて無料開放しました
   

・下記の文章をお読みいただいてからこのホームページをご覧頂きますと、より容易にご理解していただけると思っております。

(1)
人間はいったい何をイメージすれば「優しさとぬくもり」を少ししでも取り戻すことができるのだろうか。
※ぬくもり・・・人の肌の温度ぐらいのあたたかみ。

(2)
人間はいったい何をイメージすれば「いたわり」「思いやり」「優しさ」のこころを少しでも引き出したり、作りだしたりすることができるのだろうか。
(3)
人間はいったい何をイメージすれば、この複雑多忙かつ格差社会が広がる中で少しでも幸福に近づくことができるのだろうか。・・・人間にとって精神的な希望の光とは?
(4)
人間はいったい何をイメージすれば、つらいこと、悲しいこと、苦しいこと、様々な悩みなどの人生上の困難な問題に直面したとき、自分を見失うことなく、少しでも明るく希望を持って生きていくことができるのだろうか。
(5)
人間はいったい何をイメージすれば、悪いことを考えて罪を犯そうとしたとき、少しでもその抑止力的効果を期待できるのだろうか。→自己中心の心を離れる。
(6)
人間はよく「心に太陽を」と言うけれど具体的に「太陽」というのは一体何をイメージすれば人間にとって「太陽」となり得るのだろうか。
(7)
人間は、この複雑多忙で、価値観の多様化した時代に、いったい何を心の土台として生きていけばいいのだろうか。
(8)
人間はいったい何をイメージすれば、「雑念」「妄想」(心の霧)を少しでも払拭出来るのだろうか。→太陽は霧を消すことができる。
※ここでの「妄想」はアイデアなどのプラスの妄想ではありません。
(9)
人間はいったい何をイメージすれば、あらゆる民族、あらゆる宗教を超えて「同じ人間じぁないか!」という共通の精神的な自覚を少しでも感じることができるのだろうか。

弊社ではこれらの答えの一つではないかとして
人類が共通に持っている神性又は仏性の魂としたすばらしい人間性を具現化した
「メルシーちゃん」という 愛称キャラクター(自称世界初)をこのホームページで公開しております。

心の中が暗ければ暗いほど、ほんのわずかな「明かり」でも、その「明かり」の力は大きく、心の中が寒ければ寒いほど、ほんのわずかな「温かさ」でも、その「温かさ」の力は大きい。人間にとってほんのわずかな「明かり」や「温かさ」があれば絶望はありません。ほんのわずかなそれらのものは、生きている人間であれば誰でも持っているものです。だから人生の中でどんな最悪の局面に遭遇してもあきらめてはいけません。
空気が人間にとって最も身近にあり、最も大切なものでありながら、その存在感はほとんどありません。それと同じように上記の(1)から(9)の疑問に少しでも答えられるものは空気と同じくあまりにも身近にあり、その存在を意識することはなかったのです。
しかし、それを目に見えるようにして具現化(=メルシーちゃん)したとき、いつでも、どこでも瞬時にイメージすることが出来るのです。
それをこのホームページでご覧いただき、それが少しでもあなたのインナーライフのお役に立てれば幸いです。どんな人間でも潜在的に「良い感情、明るい心」を持っています。しかし様々な環境や要因によって心の奥に眠っている人もいると思うのです。その眠っている「良い感情、明るい心」を理屈ではなく、スポーツ等で行われているイメージトレーニング法を利用してミラー細胞に焼き付けたり、引き出したり(または作り出したり)という、一つの新しい「人間力の復活・向上法(※A)」(心に太陽を獲得する一つの方法)と思っていただければ幸いです。これをグッドフィーリングイメージトレーニング®Good Feeling Image Training法)と名付けました。略してGFIT法としました。 この方法は「ミラー細胞」という脳内の神経細胞にプラスのイメージやプラスの言葉で刺激を加えて脳を活性化させる方法なのです。この「ミラー細胞」を刺激して、人間の意識や行動を良い方に変えていこう、ということなのです。簡単に言うならば、プラスの''気,,を焼き付けたり、作りだしたり、引きだしたりしていこう、ということなのです。 明かり、温かさ=愛

※「ミラー細胞」は1996年チンパンジーの研究の過程で発見されました。 ミラー=鏡

''心を晴れやかにするのに理屈はいらない!!,,それがGFIT法です。

GFIT法は理屈ではなく現実の様々な困難の体験から生まれた一つの困難超越法であり、一つの幸福法です。この方法がきっとお役に立つと確信しております。


人間力の復活・向上® ⇒心に太陽を獲得する方向へ


(※A)当サイトの 日本語 のところ補足:(3)をご参照下さい。

 
GFIT=ジーエフ
アイティー
明かり、温かさ=
愛です
 №8

※人間が生きていくためにはお金ものは大切です。しかし、目には見えない「こころ」も大切です。ともすると、お金ものに片寄りがちな世の中ですが、この両者のバランスが大切だと考えるのです。このバランスが極端に崩れた時、様々な事件などが起きてしまうのではないでしょうか。この目には見えない「こころ」を簡単に誰でも理解できるように考えたものがこのホームページにあります。ただし、このホームページはどこの宗教にも帰属していません。ましてや宗教でもありません。GFIT法というイメージトレーニング法で現代人が忘れがちな大切なものを思い出し、結果的に「心に太陽を獲得し、新しい人間観を確立する」ということを目指しています。

このホームページ全体の主張は新提案です。









 

こどもよう  とっぷぺーじへすすむまえに


ごあいさつ

(しょうらい、にほんをせおっていく、みなさまへ)

 このたびは「メルシーちゃんホームページ」へ、ごほうもんいただき、まことにありがとうございます。いきなり、きいたこともないようななまえのホームページをごらんいただいてもよくわからないとおもいますので、さいしょに、かんたんではありますが、みんなによくわかってもらうために、きほんてきな、かんがえかたを、のべさせていただきます。
にほんじんは、せんご(むかし、だい二じせかいたいせん、という、せんそうがあって、にほんはそのせんそうにまけました。くわしいことは、おとうさん、おかあさん、おにいさん、おねえさんや、せんせい、にきいてください。せんご、とは、そのせんそうにまけたあとのことです)、みんないっしょうけんめいはたらいてきました。せかいのひとびとから、いちじき、「エコノミックアニマル」(エコノミックとは、けいざい、アニマルはどうぶつ、ということで、けいざいこうりつのこと(かねもうけ)しか、あたまにないどうぶつのことを、いみするニックネーム)などといわれていた、じだいもありました。せかいのひとびとからはそんなことをいわれていましたが、そのおかげで、にほんは、いまのけいざいたいこくを、きずくことができました。このようなけいざいたいこくをきずくことができたのは、にほんじんがもっているゆうしゅうな「ずのう」「きんべん」などの、のうりょくのおかげです。みんなもわかっているように、にほんは、しげんのとぼしいくにです。こんなくにが、せかいのひとびとと、きょうそうをしてかちぬいてきたのです。にほんじんて、すごいのです。しかし、バブルけいざいがこわれたあとは、けいざい、きょういく、ろうどう、ぎゃくたい、いじめ、じさつ、かくさ、らち、かんきょう、ぎそう、しゃかいふくし、しょうしか、にんげんかんけい、ひきこもり、ふとうこう、などなど、さまざまなもんだいがいちじるしく、おもてにでてきました。もんだいてんは、にほんが、どんどんけいざいが、せいちょうしているときも、いろいろあったのですが、なかなかおもてにでずらかったのです。しかし、じだいはかわり、ひょうめんにでてきました。しかし、みんないっしょうけんめいに、もんだいをかいけつしよう、とがんばっていますが、なかなかそのいとぐちがみつかりません。そのげんいんのひとつとして、せんご、にほんじんのかつどうの「こころのよりどころ」であった「そんとくりょく」(ものごとをきめるときに、そんか、とくか、だけで、きめるこころのちから)と「ごりやくりょく」(かんたんにいうならば、にんじんをぶらさげてがんばらせる、これだけじっせきをあげれば、なになにをさしあげます、ということです)。これらは、ごほうびをちらつかせて、にんげんのもっているちから(のうりょく)をはっきしてもらおう、というやりかたです。しかし、バブルけいざいがこわれてからは、なかなかこれらのちからだけでは、いま、にほんがかかえているもんだいをかいけつできなくなりました。「そんとくりょく」を「だい一のパワー」、「ごりやくりょく」を「だい二のパワー」としたばあい、これからのにほんは「だい三のパワー」がひつようではないのか、とおもうのです。この「だい三のパワー」が、へいしゃでしゅちょうしている「にんげんりょく」です。えいごでいうと「ヒュウマンパワー」です。「にんげんりょく」とは、かんたんに、ひょうげんすれば「にんげんが、せんざいてきに、ほんらいもっている、め(目)、にはみえないすばらしいちから(''とく,,のちからもふくむ)」のことです。このホームページをごらんいただきますと、いろいろある「にんげんりょく」のなかで、だいじな「にんげんりょく」とはなんであるかをわかってもらえるとおもっています。そしてこの「にんげんりょく」がすべてのもんだいの「へいそくかん」を、だかいするひとつの「パワー」となりえるのではないのか、とかんがえております。 かんたんにいうならば、この「にんげんりょく」をひょうかしていこう、ということなのです。
なお、へいしゃは「だい一のパワー」と「だい二のパワー」をかるくかんがえてもいないし、あまくかんがえてもいません。にんげんがいきていくためにはだいじなパワーです。きほん、のなかの、きほんです。しほんしゅぎ、の「どだい」をささえているパワーといってもいいすぎではないとおもっております。しかし、これからのにほんは「だい一、だい二、だい三のパワー」のそうごうりょくが、いまかかえているもんだいを、かいけつしていくひとつのキーワードではないか、とかんがえるのです。「そうごうりょく」といっても、ちゅうしょうてきで「ピンとこない」とおもいます。そこで、りょうりにたとえていうならば、「だい一のパワー」という、しょくざいと「だい二のパワー」という、しょくざいを、りょうりしたとします。りょうりというのは、さいごのきめては「ちょうみりょう」です。そこでさいごに「だい三のパワー」という「ちょうみ(調味)りょう」をくわえます。だい三のパワーというちょうみりょうは「にんげんりょく」の「にんげんみ(人間味)りょう」です。そしておいしいりょうりにしあげるのです。できあがったりょうりは、ひとあじちがうおいしいものができるのです。このりょうり(かかえているもんだいのけっか)には、にんげんのあったかい「ち」も「なみだ」もはいっているのです。このひとあじちがうというところに、さまざまなもんだいをかいけつする、かすかな「きぼうのひかり」をみいだすことができるのではないか、とおもうのです。なかには「そんなかんがえはあまっちょろい」とおもうひとがいるかもしれません。しかし、かんがえてみてください。すべてのもんだいは、もともと、にんげんが、つくりだしたものです。そのさいしょのことをかんがえたときに、これからは、もんだいの、ちゅうしんに、「にんげんのこころ」をすえて、もんだいかいけつをはかっていかなければならないのではないでしょうか。
おおざっぱで、かんたんではありますが、こんなことをあたまのすみっこにでもおいていただき、このホームページをごらんいただければありがたいです。また、「そんとく」と「ごりやく」はこのホームページのなかの「まごころじぞう」というものがたりのなかにでてきます。もし、よんでいただければさいわいです。さいごになりますが、みんなが「げきよく、あそんだり、べんきょうしたりしていく」ことを、こころよりおいのりもうしあげまして、ごあいさつにかえさせていただきます。きちょうなおじかんをついやしてこの「ぶん」をおよみいただきありがとうございました。

MERCYCHANプロモーションかぶしきがいしゃ
こだまはるのぶ

・したのぶんしょうんでから、このほーむぺーじていただくと、よりかんたんに、みんなにわかってもらえるとおもいます。

(1)
にんげんは、いったい、なにを、こころにおもいえがければ「やさしさとぬくもり」を、すこしでもとりもどすことができるのだろうか。
※ぬくもり・・・ひとのはだのおんどぐらいのあたたかみ。
(2)
にんげんは、いったい、なにを、こころにおもいえがければ、「いたわり」「おもいやり」「やさしさ」のこころを、すこしでもおもいだしたり、つくりだしたりすることができるのだろうか。
(3)
にんげんは、いったい、なにを、こころにおもいえがければ、ふくざつで、いそがしいじだいに、すこしでもしあわせに、ちかづくことができるのだろうか。
(4)
にんげんは、いったい、なにを、こころにおもいえがければ、つらいことかなしいことくるしいこと、さまざまな、なやみなどのむずかしいもんだいにぶつかったとき、じぶんをみうしなうことなく、すこしでもあかるくげんきに、きぼうをもっていきていくことができるのだろうか。・・・にんげんにとって「きぼうのひかり」とは?
(5)
にんげんは、いったい、なにを、こころにおもいえがければ、わるいことをしようとしたとき、そのわるいことのかんがえを、あたまのなかから、すことができるのだろうか。→「じこちゅうしん」のこころをはなれる。
(6)
にんげんは、よく「こころたいようを」というけれど、ぐたいてきに「たいよう」というのは、いったい、なにをこころにおもえば、にんげんにとって「たいよう」となりえるのだろうか。
(7)
にんげんは、このふくざつたぼうで、かちかんたようかしたじだいに、いったいなにこころのどだいとしてきていけばいいのだろうか。
(8)
にんげんは、いったい、なにを、こころにおもいえがけば、「ざつねん」(※1)「もうそう」(※2)こころきり)をすこしでもうちけすことができるのだろうか。→たいようはきりけすことができます。
(※1) いろいろの、よけいなかんがえ。
(※2) まったくのそうぞうを、かたくしんじてしまう。
(9)
にんげんはいったい、なにを、イメージすればあらゆるみんぞく、あらゆるしゅうきょうをこえて、「おなじにんげんじぁないか!」という、きょうつうのせいしんてきなじかくをすこしでもかんじることができるのだろうか。

へいしゃでは、これらのこたえのひとつではないかとして「ありがとう」といういみをもたせた「メルシーちゃん」という「あいしょうキャラクター」をこのホームページでこうかいしています。
こころのなかが、くらければくらいほど、ほんのわずかな「あかり」でも、その「あかり」のちからはおおきく、こころが、さむければさむいほど、ほんのわずかな「あたたかさ」でも、その「あたたかさ」のちからはおおきいのです。にんげんにとって、ほんのわずかな「あかり」や「あたたかさ」があればぜつぼうというものはありません。ほんのわずかな、それらのものは、きているにんげんであればだれでも、もっているのです。だからじんせいのなかで、さいあくのばめんに、うんわるく、ぶつかったとしても、けっしてあきらめてはいけないとおもうのです。あしたなにがおきるかわからない、とおなじように、さきのことはだれもわからないからです。
くうきにんげんにとって、もっともみじかにあり、もっともたいせつなものでありながら、そのそんざいは、ほとんどかんじないで、せいかつしています。それとおなじように、うえの(1)から(9)のぎもんにすこしでもこたえられるものは、くうきとおなじくあまりにもみじかにあり、それをとくべつにしなかったのです。しかし、それをにみえるようにしたとき、いつでもどこでもかんたんに、こころおもいえがくことができるのです。それをこのほーむぺーじでみていただき、それがすこしでも、みんなのせいかつに、おやくにたてればさいわいです。どんなにんげんでも「よいかんじょう」をもっています。しかし、いろいろなりゆうによって「よいかんじょう」はかくれているひともいるとおもうのです。そのかくれている「よいこころ」をすぽーつでよくおこなわれている、いめーじとれーにんぐほうを、りようして「よいかんじょう」をひきだそうという(またはつくりだそう)、ひとつの「にんげんりょくふっかつこうじょうほう(※)」(こころにたいようをかくとくする一つのほうほう)と、おもってもらえればさいわいです。これをぐっどふぃーりんぐいめーじとれーにんぐTMほうづけました。りゃくして「GFITほう」としました(GFITはぐっどふぃーりんぐいめーじとれーにんぐGood Feeling Image Trainingのあかじかしらもじをとりました)。このほうほうは「みらーさいぼう」というのうないしんけいさいぼうぷらすのいめーじぷらすのことばでしげきをくわえて、のうかっせいかさせるほうほうなのです。この「みらーさいぼう」をしげきして、にんげんのいしきこうどうよいほうえていくことができるのです。かんたんにいうならば、みんなのきもちのなかに、プラスの''き(気),,をつくったり、ひきだしたりして、どんなことにもまけない、あかるいにんげんになろう、ということです。

※「ミラーさいぼう」は1996ねんに「ちんぱんじー」のけんきゅうのかていではっけんされました。 ミラー=かがみ


にんげんりょくのふっかつ・こうじょう⇒こころにたいようがうまれるほうこうへ


※「あかり」「あたたかさ」=「あい」です。
(※)当サイトの 日本語 のところ補足:(3)をご参照下さい。


※ にんげんがいきていくためには、おかねものはたいせつです。しかし、にはえない「こころ」もたいせつです。ともすると、おかねものに、かたよりがちなのなかですが、この「おかね、もの、」と「こころ」のりょうほうばらんすがきょくたんにくずれたとき、いろいろなじけんなどがおきてしまうのではないでしょうか。このにはえない「こころ」を、かんたんに、だれでもわかるように、かんがえたものがこのほーむぺーじにあります。ただし、このほーむぺーじには、どこのしゅうきょうにもかんけいがありません。ましてやしゅうきょうでもありません。GFIT法(ジーエフアイティーほう)といういめーじとれーにんぐほうでげんだいじんがわすれがちなたいせつなものおもいだし、けっかてきに「こころにたいようをかくとくする」ということをめざしています。

このほーむぺーじぜんたいのしゅちょうは「おしつけ」ではありません。ひとつのごていあんとしてうけとめてください。


 

English  Before progressing to a top page.

 

To all you that look at this homepage.

Thank you very much for visiting to this homepage lately. I think that the homepage of a name which has not been heard suddenly may be seen and it does not understand. Then, although it is easy, a fundamental view is expressed in order to let all you understand well.

Various problems, such as the North South problem, a food problem, an environmental problem, a poverty problem, the Middle East problem, a terrorism issue, and the population problem, exist in the present world. However, it does not solve easily. The power of two senses of values of the “profit and loss” and the “profits” which man has is committing one of the cause of the greatly. In addition. feeling of minus, such as hate, is also committed. Man’s heart has got damaged greatly by various war and argument which have been performed in a long human being’s history. It is not easy to restore the heart which got damaged. It is because it has done by man’s heart being overly precise more than a precision instrument. The sense of values of “profit and loss” and “profits” which man has, hate, etc think that the feeling of minus and these serve as main walls of problem solving.

Let power of the feeling of minus of the power of the sense of values of “profit and loss” and “profits”, such as “the first power” and “hate”, be “the second power”. Thus, when it thinks, in the future world, I think that “the third power” is necessity. It is “the human power” which this the “third power” asserts at our company. Human power is the wonderful power which is not visible to the eye which it originally has. If this homepage is seen, I regard what main human power is as my letting you understand in human power. And I think whether this human power can become one power of all problem solving.

In addition, even if I consider “the first power” and “the second power” lightly, I am not, and even if I think indulgently, I am not. Such power is the natural power which man naturally has. Profit and loss and profits are the important power supporting the foundation of a capitalistic economy. However, in the future world, “the third power” thinks that it is required. I think that the clue to solution can be seen by adding the third power to the first and the second power used as the wall of problem solving. In such expression, I think that it is abstract and does not understand. Then, if it compares to cooking, suppose that foods called the first foods and second power which are called power were cooked. The last of the conclusive factor of cooking is a seasoning. Then, a seasoning called the third power is added. A seasoning called the third power is a charge of humanity of human power. The done dish can do a just a little bit different delicious thing. Man’s warm blood and a tear are contained in this dish. I think whether faint “light of hope” which solves various problems at this just a little bit different place can be found out. A certain man may say, “Such an idea is sweet.” However, please think. Man makes all problems from the first. I think that “man’s heart” must be set on the center of a future problem, and problem solving must be planned when you consider the starting point.

It is kind, if such a thing is put on the corner of the head and you can see this homepage, although it is rough and easy. Although it becomes the last, I pray for development all your health from the bottom of my heart. I appreciate that I had precious time spent in order to read this text.

MERCYCHAN PROMOTION COMPANY
Representative director presiden
Harunobu Kodama

●If I have this homepage seen after anyone reads the following text, he can understand more easily.

No.1 Can man regain tenderness and warmth, if what is really imagined?
※「warmth」・・・Warmth like the temperature of man's skin.
No.2 Can man pull out the heart of "the rate which was",
"consideration",and","tenderness","if what is really imagined?"
No.3 Can man approach this complicated busy time as happily
as possible,if what is really imagined?
No.4 Can man make a living with hope brightly, without
missing oneself, when really imagining what and the
difficult problem in lives, such as "a hard thing","a sad
thing","a painful thing",and"various troubles",is faced?
※What is the light of a hope mental for man?
No.5

Can man expect the deterrent-effect, when really
imagining what, considering a bad thing and trying to
commit a crime?→ This is one of the methods of leaving
the heart of egocentricity.

No.6 Man says, "He needs to have the sun in the heart." However,does it become the sun if what is imagined concretely?
No.7 Considering what as a foundation of the heart does man really live in the time which the sense of values diversified by this complicated busyness?
No.8 Can man wipe away "idle thoughts" and "delusion"(Fog of the heart),if what is really imagined? →The sun can erase fog.
※''Delusion,,here is not delusion of plus of an idea.
No.9 Can man feel the common mental consciousness referred to as ''we are same human being !,,exceeding all races and all religion, if what is really imagined?


At our company, the nickname character ''MERCYCHAN,, meaning of ''thank you,, is exhibited by this homepage as one of the answers of these.

Now, also while being in this way, an average citizen including the child whom neither an obscure soldier nor any crime has in somewhere in the worlds, or a woman is killed by terrorism etc, or is exposed to a risk of losing a life. And many children lose their life by poverty, or it is exposed to a risk of losing a life. Our company thinks that he wants to carry out such the world somehow and to abolish it. For that purpose, man’s heart must change to the better one. Although this was the way which reaches to an extreme of difficulty very much, “MERCYCHAN” was considered as the one step. Human being think that it probably cannot perform losing war, dispute, etc. However, our company thinks that it must not give up. It is because human beings have the wonderful things which is common exceeding all races and all religion. And it is because it may serve as light of one faint hope which can realize world peace. In this homepage, such human beings are introducing the message character as one wonderful answer which it has in common.


As dark in the inside of the heart, the power of that "light" is larger also with
only few "lights" .The warmth of the power of the warmth only
sligther as cold in the inside of the heart is also large. If there are a "right"
and "warmth" only slight for man, there is no despair. If only few
of those things are living human beings, anyone has them.
Therefore, what kind of aspect of affairs may be encountered in
life, of you must not give up.

There is air closest for man, and thought it is the most important,
almost no the presence exists. There is also an answer of No.9
close like fir from No.1 of the upper text like it. And man not
conscious of the existence. However,when it is embodied, it can
imagine always anywhere in an instant. I am pleased, if it seen by this homepage
and it can give the help of your inner life. Any human beings have
"the good heart" potentially. However, it is sleeping in the inner
part of the heart according to various environment and factors.
Some it was considered that could understand easily the "heart" which is not in sight also by whom to this eye are in this homepage. It is one new "method of improving the heart" and "happy method" which pulls out the good heart which is sleeping not using reason but using the image training method currently performed for the sports.
If it says simply, it will be waking or pulling out mind of plus in man's heart.

※"lights","warmth"= It is love.



※Money is important in order for man to make a living. However, the
"heart" which is not in sight is important for an eye. Although it is the world which tends to incline toward money
sometimes, these both balance is important. When this balance collapses
extremely, don't various incidents occur?

To people who have fought for a race or religion.

Meaningless argument.

  I am a black man.
  I am a white.
  I am yellow people.・・・・・etc.

As for human beings, it is natural that the color of the skin is different. It must be meaningless for human beings fighting for such a thing. Because, the earth is because climate changes with places in which it lives. Naturally with those, the color of the skin of the done human beings changes. The mere sun hits strongly, or it hits weakly, or is inside and being such a thing and not spreading. All the internal organs of human beings are also the same under the skin. There are two hands. There are also two legs. The number of eyes is two. The number of ears is also two. The number of mouths is one. The number of noses is also one. The number of the hips is also one.・・・・etc. All the things which human beings take the side of are the same. Human beings are the red same as blood. It sees many common features and needs without seeing only one different point. Then, he should notice that there is no meaning in human beings looking at only different point, and human beings fighting.

  I believe Islam.
  I believe in Christianity.
  I believe in Buddhism.
  I believe in Judaism.
  I believe in Hinduism.・・・・etc.

As for human beings, it is natural that religion is different. It is because history differs from culture and tradition to the countries of the earth, respectively. It must be meaningless for human beings fighting for such a thing. It is because all Gods want to make human beings happy. However, since human beings have given and fought for the reason freely, there is no margin human beings can understand the feeling of such God to be.

At the last.

If human beings understand the true feeling of all God ,it will be sure that
clash of civilizations does happen. However, when convenience of human beings says God and human beings use it like, dash of civilizations may occur.
The opinion of this whole homepage is not "forcing,"Please catch as one proposal to the last



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